太子山【平成の胴掛】


祇園祭、前祭で巡行する太子山の胴掛が新調され
今日そのお披露目会があるから、と保存会の皆様にお誘いいただいたので見に行ってきました。

「孔雀」「生命の樹」をテーマに作られた胴掛。

綺麗…!

総刺繍で描き出された、花や生き物のこまやかさ、華やかさは一目見るだけでわかりますが
裏地や縫製までこだわってつくられたそうです。
京都の伝統産業を支える職人さんの技術があってこその胴掛。

『太子山町みんなで作る』ということを大きな柱として制作された胴掛。
そのため
町内の方から新しい意見が出るたびに図案は描き直したそうで…。
未採用の図案がたくさん展示されていて、最終決定するまでに重ねられた試行錯誤のご苦労が伝わりました。

大きな木に集まる生き物や植物は、【太子山】を中心に集まり支え合うご町内の皆さまのようです。

この胴掛、山に掛けて巡行する予定とのこと。
さぁ、まもなく祇園祭!今年も楽しみです。


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