髑髏城の七人season月 下限の月


劇団☆新幹線の『髑髏城の七人season月』の下限の月を観に行ってきました。
といっても、
東京まで行くのは厳しかったので
映画館でのライブビューイング!

劇団☆新幹線の歴史ある演目シリーズで
過去の『髑髏城』は、市川染五郎さん・古田新太さんなどが主演を務めていらっしゃいました。
2017年から約一年のロングランで上演された今作は
花・鳥・風・月の4シーズンに分かれていて。
私が観に行ったのは、最終シーズンの「月」。
さらに「月」は、ダブルキャスト。下限・上限の2パターンが楽しめる…という趣向でした。

月髑髏の下限は、オタクな女子にとってたまらないキャスティングで。笑
主演・捨之介に、声優・アーティストの宮野真守さん。
敵の天魔王に2.5界のレジェンド的存在、鈴木拡樹さん。
さらに、蘭兵衛(森蘭丸)役に、こちらも2.5界で大活躍の廣瀬智紀さん。
あは!
観に行くしかないでしょう!笑

ちなみに、『客席が360°回転する』専用劇場も話題になった作品です。

織田信長が本能寺の変で討たれ、残された腹心たちのその後を描いたお話でした。
信長の野望をかなえようとするもの。
信長の亡霊にすがるもの。
前を向いて、新しい世の中へ進もうとするもの。

戦国時代のお話ですが、歌舞伎とミュージカルと現代劇をごちゃまぜにしたような舞台で
今の話し言葉でのセリフ回しだからわかりやすいし、
でも要所要所で見切りがあるし
羽野晶紀さんはマイク握って、ゴキゲンに歌い踊るし。笑
とっても華やかな総合エンターテインメント!って感じでした。

どこを切り取ってもおもしろかったのですが
特に好きだったのは、殺陣のシーン。
といっても、オーソドックスな殺陣のシーンってあんまりなくて。
農民の出の者たちの殺陣は、鍬や鎌を武器にして戦っていたのも面白かったし、
「5人切れば切れ味が鈍るのが日本刀」と言われた捨之介は、一人切るたびに傍に控えさせた刀工に刀を投げ、代わりに研ぎ直された刀を投げ返してもらって戦う…というジャグリング+殺陣の良いとこどりみたいなものも。
宮野さんって、本当なんでもできる人ですね…すごすぎる…

あとは、鈴木さん・廣瀬さんのヒール2人の
ま~~~~~~~~、美しいこと!!!
特に、修羅と化す森蘭丸…血のにじむ刀を愛おしそうに眺めるお姿は、妖艶で蠱惑的で浮世離れしていて…イケメンってすごい…あのブロマイド欲しい…(おい)

髑髏城シリーズ、次は『極』が発表されましたね!
主演は、天海祐希さん。
月シリーズでは脇を固める存在だった極楽太夫と、古田新太さん演じる天魔王の愛憎劇になるそうです。面白そう…


スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
スポンサーリンク
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。